紙面・論調②
政府の政策に関し、政策分野によっては(憲法改正問題、防衛政策など)、社の見解(社論)を明確に打ち出すのが特徴である。他方、不得意な政策分野については、基本的に官庁発表をベースに報道を行い、官庁発表に顕れていない問題意識を独自に掘り起こすような記事に紙面を割かないのも特徴である。特に事件報道では裁判員制度を意識し、警察発表ではニュースソースを明らかにするなど、官の情報に頼らない記事を書いている。また、個々の記者の見解が前面に出るような記事が少なく、社論に沿った記事がほとんどであることも特徴である。
インターネット上のネットメディアに関する論調は、概ねネット犯罪について詳しく経緯を伝えている。ただし、ネットメディアの長所的な内容も伝えており、記事の論調は否定・肯定のどちらに舵を切るかは明確にしていない。どちらにしても、ネットメディアの隆盛は既存の新聞社にとって経営体質を弱体化するため、手放しで褒めることはできない実情が存在している。
記者の見解とかが出ないのか・・・。
新聞だからしょうがないか。